2014-08-29

「Evernote for Windows 5.6.4」最新バージョンをリリース。PDF文書に注釈書き込み機能を追加

Evernoteは8月29日、“すべてを記憶するクラウドサービス”「Evernote」のWindowsデスクトップ用クライアントソフトをアップデート、最新バージョン「Evernote for Windows 5.6.4」をリリースしました。


今回のバージョンアップでは、Evernoteに読み込んだPDFファイル文書に直接注釈を書き込む機能が追加追加されました。また、ノートブックリストがより見やすいレイアウトに改善されました。そして、Internet Explorer版の「Web クリッパー」のデザインが刷新されました。その他、複数の不具合修正及びノートの共有に使うURLの長さも短縮されています。

「Evernote for Windows Desktop」ダウンロード »

PDF文書への注釈機能


PDFファイル文書に直接注釈を書き込む機能は、プレミアムおよびBusiness会員向けに提供される機能です。無料版ユーザーもこのバージョンアップにより、10日間お試しで使用することが出来ます。保存したPDFに矢印・図形・テキストなどの注釈を描き込めるようになり、PDF形式文書をレビューする際にポイントが分かり、とても役に立つ機能です。

PDFファイル文書にカーソルをフォーカスすると下図のようなメニューバーが表示され、「a」マークをクリックすることで、作業画面が表示されます。


別画面で表示された作業用のPDF文書に矢印・図形・テキストなどの注釈を描き込むことができます。PDF に注釈を入れ終わると、Evernote が「注釈サマリー」を先頭ページに追加してくれるので、使用した注釈の種類や数などの概要を一目で確認することができます。



ノートブックリストの改善


ノートブックリストがより見やすいレイアウトに改善されました。Evernote Businessユーザーは、「個人」と「ビジネス」のノートブックの一覧をワンクリックで切り替え表示できるようになり、公私を分けた文書の分類により目的のノートブックを探す手間が短縮さるかもしれません。



Webクリッパーを改良


Internet Explorer版の「Web クリッパー」のデザインが刷新されました。

Internet Explorer版最新バージョン「Web クリッパー 5.6.4」では、レイアウトがよりコンパクトになり、保存先ノートブックの選択メニューも改善され、Webページのクリッピングがよりスムーズになりました。新デザインについてはInternet Explorerの全バージョンに反映されていますが、スクリーンショットの撮影・注釈機能はInternet Explorer 10および11のみの対応となっています。

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