2015-05-15

Apple、「Final Cut Pro 10.2.1」修正版リリース

Appleは、「Final Cut Pro」をアップデートし、OS X Yosemite 10.10.2以降に対応した「Final Cut Pro 10.2.1」をリリースしました。

今回のアップデートでは、タイムライン内でドラッグして範囲を選択するときの精度を高めたほか、起動時に終了することがある問題の修正が行われています。また、再度25pおよび30pのPanasonic AVCCAMビデオをサポートしました。


Final Cut Pro 10.2.1(¥34,800)App
カテゴリ: ビデオ, 写真
販売元: Apple - iTunes K.K.(サイズ: 2,821.6 MB)
全てのバージョンの評価: (435件の評価)



「Final Cut Pro 10.2.1」の新機能


▶︎Apple、「Final Cut Pro 10.2」のリリース情報はこちら


  • 25pおよび30pのPanasonic AVCCAMビデオを再びサポート
  • タイムライン内でドラッグして範囲を選択するときの精度が向上
  • Final Cut Proが起動時に終了することがある問題を修正


Macのスクリーンショット



システム条件:OS X v10.10.2以降、 4GBのRAM(4Kの場合は8GBを推奨)、OpenCLに対応したグラフィックカードまたはIntel HD Graphics 3000以降、256MBのVRAM(4Kおよび3Dタイトルの場合は1GBを推奨)、4.15GBのディスク領域。

一部の機能にはインターネットアクセスが必要です。料金が発生する場合があります。Blu-rayディスクの作成には、Blu-rayレコーダーが必要です。

▶︎Apple サポート


Final Cut Pro 10.2.1(¥34,800)App
カテゴリ: ビデオ, 写真
販売元: Apple - iTunes K.K.(サイズ: 2,821.6 MB)
全てのバージョンの評価: (435件の評価)


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