2014-06-26

大学生の就職内定率61.3%(6月1日時点)、前年同月比7.9ポイント上昇。景気回復を伺わせる傾向に

就職情報サイト「リクナビ」を運営するリクルートキャリア(東京)は26日、来年3月卒業予定の大学生の就職内定率の調査結果を公表しました。リクルート就職活動モニターに登録した2015年卒業予定の男女7,327人(うち、大学生5,975人/大学院生1,352人)を対象に行った『大学生の就職内定状況調査( 2015年卒)』で、それによると今月1日時点で前年より7.9ポイント高い61.3%の学生が内定しています。前月5月1日時点での前年比8.4ポイント高い47.7%に続くもので、景気回復による改善の傾向を見て取ることが出来ます。


平均内定取得社数は、就職内定取得者1人当たり1.91社で、昨年の平均1.95社に比べ下がっています。取得社数の内訳を見ると、1社取得者は50.3%、2社以上の複数社内定取得者は49.7%となっています。複数の会社から内定を獲得している学生の内訳を見ると、2社内定している学生の割合が前年同月比4.7ポイント高い27.3%。逆に3社以上の内定獲得者の割合は22.4%で前年同月比3.1ポイント下回っています。このことから、より多くの学生が内定を獲得出来たことが伺われます。


男女での内定率を見ると、どちらも前年同月に比べ改善が見られ、男性は62.7%(前年同月55.8%)、女性も59.6%(50.5%)となっています。また、文系・理系別では、理系が10ポイント以上の改善が見られ、69.2%(前年同月58.7%)と7割近い内定率となっています。文系は理系に比べやや低いものの57.6%(前年同月51.0%)の高い内定率となっています。



▶︎ リクルート「2014年6月度 内定状況について」【速報】
▶︎ リクルート「2014年6月度 内定状況について」

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